さち福やカフェが変わっていた|インフレと投資と、つらつら

さち福やカフェが変わっていた

久々にさち福やカフェに行った。以前ランチで利用した時は手のひら大の平皿に、お惣菜が取り放題で、味噌汁とご飯(白米or十五穀米)もお代わりし放題が定食についていた。多分、最後に利用したのは2023年ぐらいだから、2〜3年前だとするとご無沙汰していた。

前提を整理すると、以前利用していた店舗ではないところに行って、そのあとちょっとさち福やカフェについて調べてからこの記録を書いている。

びっくりしたのが、取り放題だったお惣菜が小鉢2つに、味噌汁のみお代わり自由に変わっていたこと。お惣菜食べ放題の中に袋の破れた明太子も取り放題だった。これも、小皿に分けられたものをお皿入れ替え制でおかわり自由だった。ご飯がお代わりできないとなると、明太子をたくさん食べたくてもちょっと無理があるね。味はどれも美味しかった。

調べたところ、今も2023年ごろに利用した店舗は食べ放題を実施していて、現在は首都圏内ではそこだけとのことだった。

お米の価格高騰、光熱費、食材費、人件費のインフレを考えれば、値段を上げずにそれまでのサービスを維持するのは難しいことと思う。それと同時に、これまで、食べ放題を売りにしてきた飲食店はより厳しくなっていると感じた。自分の年齢が上がってきて、胃袋になんでも詰め込めるわけではなくなったのもあって、食べ放題よりも同じ価格で少し質の良い食材や自分ではしないような料理を取り扱っている飲食店を選びたい気持ちが多くなってきた。

で、投資の話になるけれど

日本はバブル崩壊後、長くデフレや低インフレが続いて、株価も上がりにくい状態だった。日経平均が1989年の最高値を更新したのは2024年2月、34年ぶりのことだったという。自分はここ数年のインフレが始まった頃から貯金よりもリスクのある資産運用を少しずつ始めたから、苦しかった大きな経済の流れはわからない。それでも、インフレが進めば、企業は利益を出さなければ続けられない、利益を価格に転嫁して回収し、利益を企業に出資する側の株主や企業自体に貯めることには変わらない。インフレはそれをより厳しくすると思う。もちろん、価格に転嫁できる企業とできない企業がある。前半のお店の話はまさにそれで、だからどの企業に投資するか、あるいは分散するかが大事になるのだろう。その厳しさがリスクであり、それにかけられるか、が肝なんだと思う。今回のようにサービスや価格が変わってもその状況を注視して理解する能力が必要なんじゃないかな。理解して方針を変えないこと、変えなくても済むような方針を組む事が必要なんだと思った。

※株価が動いても動じずにいられる理由は、前にも書きました

※2026年8月時点の情報です。あくまで私個人の考えで、投資を勧めるものではありません。

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