個人の経済基盤は大事。

日本の医療機関では最近、赤字経営が目立つようになってきました。2024年度以降の調査では「全国の病院の約7割が医業利益で赤字、経常利益でも6割超が赤字」という深刻な結果が報告されています(パープレキシティAIで調べた情報)。

医療や食のような、社会に必要なサービスそのものが無くなることはないと思う。でも、もともと薄利な構造の業界は少なくないし、働く側の立場は思っているより移ろいやすい。

同じ業界の人や、別の場所で経験してきた人の話を聞いておくのも、きっと参考になる。それぞれの個人的なことを根掘り葉掘りする必要はないけど、どんな会社でどんなサービスを提供してきたかはこれからもっと思慮深く聴いておきたいな。

その上で、社会人1年目からしていた天引き貯金が味方になってくれているな、と思う。元々は「老後2000万円問題」の不安から始めた貯金だったけど、ちゃんと続けることでそれを仕分けして生活防衛費を確保できたし、貯金だけでは心許ないことを学べたし、そこからどんなふうに運用すべきかを考えられた。

じゃあフルタイムで働かなくちゃ生活できないかも、ではなくてフルタイムでなくても生活できる基盤を作っちゃおう。って思って資産運用をし始めた。生活防衛費はそのままお守りとして取っておいて、まずはコーストFIRE(運用の元手だけ用意して、あとは無理に働かない状態)の基準を満たすこと、そして積み立て続けてバリスタFIRE(資産の運用益とパートなどの収入で生活する状態)できるように計画を立てた。

今は37歳でコーストFIREの基準を満たせた、ゆっくりでいいからちゃんと続けて次の目標までいくぞ。

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